絵文字を入力する
絵文字を入力する場合は、テキストユニットの絵文字機能を使用します。(絵文字機能を使用するためには、カスタマイズが必要です。ウェブサイトを制作したウェブ制作会社にUTF-8の絵文字を利用するの記事をお知らせして、カスタマイズの相談をしてください。)
顔アイコンをクリックすると、絵文字の一覧が表示されます。
絵文字をクリックすると、入力欄に反映されます。
絵文字を入力する場合は、テキストユニットの絵文字機能を使用します。(絵文字機能を使用するためには、カスタマイズが必要です。ウェブサイトを制作したウェブ制作会社にUTF-8の絵文字を利用するの記事をお知らせして、カスタマイズの相談をしてください。)
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絵文字をクリックすると、入力欄に反映されます。
写真、画像の入力には専用のユニット「画像」を使用します。a-blog cmsでは、PC内の画像をアップロードするとともに、画像のサイズや方向などの設定ができます。
PC内またはスマホ内からアップロードする画像を選択します。PCではユニット内にドラッグ&ドロップして、画像を挿入することもできます。
画像の表示サイズを選択します。site2018 テーマでは大中小の3サイズが設定されています。大:幅1/1 ( 858px )はエントリー幅全幅、中:幅1/2 ( 418px )はエントリー幅の半分、小:幅1/3 ( 272px )はエントリー幅の3分の1のサイズに縮小表示されます。
また、選択した画像のサイズを変更しない場合は [そのまま] を選択します。
初期状態は [編集しない] となっていますが、プルダウンメニューから時計回り(反時計回り)で90°回転、拡大表示させない、削除をそれぞれ選択できます。
PDF、Office系ファイルなどの添付には専用のユニット「ファイル」を使用します。a-blog cmsでは、PC内のファイルをアップロードするとともに、キャプションの設定ができます。
PC内のからアップロードするファイルを選択します。選択するとボタン右側に該当ファイル名が表示されます。
キャプション:画像の下に表示される説明文です。
初期状態では以下のファイル拡張子についてアップロードが許可されています。
txt, doc, pdf, ppt, xls, csv, JPG, jpg, png, svg
lzh, zip, rar, gca, sit
3gp, 3g2, asf, avi, dat, fli, flc, flv, mkv, mpg, mov, mp4, ogg, qt, rm, ram, rmvb, str, swf, ts, viv, vob, wmv, amc
aac, ac3, amr, mmf, mp2, mp3, mp4, mpc, ogg, ra, wav, wma
a-blog cmsでは、地図を表示するための機能としてGoogle Maps を利用できます。この場合は専用のユニット「地図」を使用します。
入力画面では、マップ上のピン移動、住所・スポット名による位置検索、緯度経度による位置の指定、ズームレベルの変更、吹き出し内の表示内容、エントリー上の表示サイズの設定ができます。
(入力画面)
2016年6月22日より、Google Map を使うためには API Key が必須となりました。これにより、API Key をCMS側に設定する必要があります。
サイト管理者側でAPI Keyの取得・設定を行ってください。
地図(Google Map)ユニット - API Key の設定
a-blog cmsでは、独自の記法によるテキストで入力するテーブル記法と、ExcelやGoogleスプレッドシートのように表組の中にデータを入力するテーブルユニットがあります。テーブルユニットはセルの結合やデータの整列がテーブル記法よりわかりやすくなっています。
使用しているテーマでテーブルユニットが使用できない場合は、サイト管理者側で設定が必要になります。
a-blog cmsドキュメント - コンフィグ - エントリーの「編集設定」の項目をご確認ください。
まず、ユニットの追加でテーブルユニットを選択します。
選択した時点で、入力部分がテーブルユニット専用のツール等を備えた画面に切り替わります。
セル内にデータを入力し、ツールアイコンを利用することで、様々な装飾ができます。
1 | ソースとシートの切り替え | 入力画面の表示内容をHTMLに切り替えます |
---|---|---|
2 | セルの結合 | 縦方向・横方向にセルを結合します。複数のセルを選択して使用します。 |
3 | セルの分割 | 結合済みのセルを分割します。 |
4 | 元に戻す | 入力画面上で行った動作を取り消し、1つ前の状態に戻します。 |
5 | td化 | 選択したセルをtd(TableData)に指定します。 |
6 | th化 | 選択したセルをth(TableHeader)に指定します。 |
7 | 左寄せ | セル内のデータを左寄せにします。 |
8 | 中央寄せ | セル内のデータを中央寄せにします。 |
9 | 右寄せ | セル内のデータを右寄せにします。 |
10 | セル内データの表示修正 | プルダウンメニューで「折り返し無し」「太字」「上寄せ」「縦方向中央寄せ」「下寄せ」を選択してセル内データの表示を修正します。1つのセルに対しては選択肢の1つしか反映されません。 |
11 | テーブル内データの表示修正 | デフォルトではプルダウンメニューで「スクロールするテーブル」が選択できるようになっています。1つのテーブルに対しては選択肢の1つしか反映されません。 |
各行および列の左端・上端には三角マークがあり、これをクリックすることで行および列の追加と削除ができます。
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