dx-tohoku.jpは、東北におけるDX推進を目的に設立された団体一般社団法人DX NEXT TOHOKU様の公式サイトです。
本サイトは、コーポレートサイト、イベント等の告知サイト、DXに関する情報を提供するメディアサイトという複数の目的を実現するために制作致しました。
DX NEXT TOHOKUでは、DXにまつわるイベントやセミナーを精力的に実施しています。 このイベント情報を集約するために、専用のイベントブログを作成しました。
イベントに関する定型的な情報はカスタムフィールドを用意し、誰がページを作成しても構成が統一されるようにしています。 定型情報以外は、ユニットで追加できます。
また、入力された情報を利用し、「Googleカレンダーに登録」するボタンや、Googleマップへのリンクが自動的に表示されるようにし、運用者と訪問者の利便性を高めました。
記事に信頼性を持たせるために執筆者情報を掲載できるようにしています。
執筆者は、専用のブログで管理しています。 これにより、ユーザ数に制限のあるプランでも制限なく執筆者を登録できます。
メインビジュアルの下には、一時的に訴求したい情報を表示できるPick Upセクションを用意しました。 これは、モジュールIDの設定で、表示・非表示が切り替えられます。
訴求したい情報は、追従バナーとしても表示できるように実装しました。 このバナーは、常時表示させておくとユーザーの利便性を損なうため、一定の回数閉じられたら再表示しないようにCookieを利用して実装していますが、その設定を管理画面から行えるようにしています。
イベント等のランディングページを作成できるように、専用のブログを作成しています。 各セクションで、背景のデザインを変更できるように、このブログでは「ユニットグループ」の機能を利用しています。
このサイトでは、パンくずリストに加えて、通常の記事はArticleとして、イベントのページはEventとして、マークアップしています。 この条件の振り分けは、表示されているページの情報を教えてくれるグローバル変数を利用することで実現できました。
今回、a-blog cms の利用は初めてのお客様でしたが、操作性においてご好評を頂けました。
以前使ったことがあるCMSではエディタを使うのにある程度学習した記憶があるが、今回導入したa-blog cmsではフィーリングでページ作成ができるように感じる。
3月に学生アルバイトを受け入れて記事作成の手伝いをしてもらったが、操作説明を簡単しただけでその後、操作がわからないという問がでなかった。
ほとんど知識がない学生でも感覚で操作することができた。
標準機能で多くの事が実現でき、またお客様のニーズに合わせて柔軟に機能追加などが行えるがa-blog cmsの強みだと改めて感じられた制作となりました。
チェック済みのものは過去に訪問した制作事例になります。未訪問の制作事例もみてみましょう!
制作:KATAAN
制作:株式会社Gazi工房
制作:株式会社ウェブ解析士事務所ONE
制作:有限会社リーグラフィ
制作:株式会社データファーム
制作:雑多制作
制作:株式会社Gazi工房
制作:株式会社ミライク
制作:ZANMAI株式会社(旧:株式会社にいがた三昧)
制作:有限会社リーグラフィ
制作:IFAC WC 2023実行委員会
制作:株式会社ミライク
制作:アンテナ・ワークショップ
制作:ONiWA株式会社
制作:コレオ株式会社
制作:KATAAN
制作:コレオ株式会社
本ページに掲載されている制作事例は a-blog cms というCMSを使って制作されています。
a-blog cms について詳しい情報を知りたい場合はブランドサイトをご覧ください。