宗次ホール スクリーンショット

宗次ホール

https://munetsuguhall.com/

制作:zeroichiworks

制作パートナー:
SUZULABO

名古屋市中区栄にある宗次ホールは2007年に開演したクラシック専門のコンサートホールです。 リニューアル前のサイトはCMSが導入されておらず、コンサートのチラシデータ等をサーバーに直接アップして更新されており、コンサートホールのサイトは日々の情報発信が多いのですがメンテナンス性が非常に悪く、サイト運用負荷が高い状態になっていました。 サイトのメンテナンスやタイムリーな情報発信を誰でも可能にするため、a-blog cms を導入いたしました。

メンテナンス性とタイムリーな情報発信

チラシ画像のアップとPDF表示

コンサートホールの日々の更新業務には、送られてくる公演のチラシデータをサイトにアップするという作業があります。公演のチラシには、表面と裏面があり、裏面は文字が多いことが一般的です。 そのため、表面は画像でも良いのですが、解像度などによっては可読性が悪くなったり、印刷対応なども考えて、サイト上では、チラシ画像をクリックするとPDFが開き、表・裏を閲覧できるようにしました。

管理画面では、登録時に表示用の画像とPDFファイルをメディア機能とカスタムフィールドでアップできるようにしました。また、どのPDFを添付したか分からなくなるため管理画面からもPDFへのリンクボタンを実装しました。


管理画面:公園チラシの画像・PDF挿入


公演チラシPDF


<コロナウイルスの影響による臨機応変な対応を可能に>

今回、コロナウイルスの影響にて、ほとんどの公演が中止となる想定外の自体が起こりました。 公演中止や緊急的な内容のニュースは、「大切なお知らせ」としてサイトのトップに表示させるようにしておりましたが、公演中止の数が多く、サイトトップが全ての「大切なお知らせ」で埋め尽くされ、必要な情報が届かない状況になりました。

運営スタッフの方々が工夫をし、サムネイル画像に「公演中止」と入れることで、分かりやすく表示することができました。また、サイトトップを埋め尽くしていた「大切なお知らせ」は公演単位ではなく、公演中止一覧情報を1記事にまとめ簡潔な表示を可能にしました。 運営スタッフの方々の素晴らしいアイデアのおかげで、予想していないケースでも柔軟に対応できました。


トップページの大切なお知らせ


チラシ画像を加工


公演中止が分かりやすくトップページに表示される


◆ノンプログラムで拡張性

運営側からコロナウイルス対応の情報をまとめて発信するため、専用の一覧ページが必要とのご相談があり、該当のページをノンプログラミングで作成しました。 簡単なHTMLの修正作業などは発生していますが、下記のように新しくプログラムは書いていません。

<作成方法>

  • 既存のテーマ内に、コロナ対応用のフォルダ(=URL)を作成
  • イベント用で使っているエントリーのテンプレートをコピー
  • エントリーテンプレートの中の文言等を変更
  • 管理画面からお知らせのカテゴリに、「新型コロナ対応」のカテゴリを作成
  • 関連するニュースを、「新型コロナ対応」のカテゴリに変更
  • エントリーサマリーのモジュールを追加し、一覧を表示

a-blog cms の特徴であるノンプログラミングの利点で、迅速に作成ができ、タイムリーに情報発信ができます。


作成したコロナ対応ページ


管理画面のカテゴリ一覧:「新型コロナ対応」カテゴリを追加した図


管理画面のモジュール作成がめん:エントリーサマリーモジュールの設定


◆チケット購入リンクと販売状況の更新

コンサートチケットは、コンサートによって取扱店が違います。宗次ホールの場合、「宗次ホールチケットセンター」「チケットぴあ」「名鉄ホールチケットセンター」の3箇所があります。 リニューアル前は、オンラインでのチケット購入希望者は、「チケットぴあ」や「名鉄ホール」のサイトにて、Pコードやイベント名などで公演を探してから購入する状態でした。今回、カスタムフィールドで外部サイトの該当ページリンクの入力欄を用意することで、購入希望者は探すという手間を省き、エンドユーザー側のユーザビリティーの向上やコンバージョンアップに寄与できるようにしました。


公開画面:チケット情報


管理画面:チケット情報の入力欄


公開画面:完売にチェック後、「完売」ラベルが表示される


最後に

顧客がウェブサイトに期待する主な目的は、売上の増加、集客の増加、ブランド認知、信頼・信用などが考えられますが、すべての起点は情報発信です。その情報を発信するという点で、ユーザビリティはとても重要です。「サイトを実際に見る人は誰か?」「顧客のターゲットユーザーは誰か?」「運用する人は誰か?」など、それぞれの利用視点を持って、サイトを制作する前に考えると色々なアイデアが出ると思います。それらを実装して、日々、運用しやすいプラットフォームを提供することで、情報発信ができ、更に今回のコロナウイルス対応など予想していないケースでも臨機応変に対応できます。  CMSを選択する上で、開発したら終わりではなく、運用後に出てくる改善要望などへの対応も考えることも重要だと思います。そのような部分でa-blog cmsは、最適なCMSと実感しております。

制作会社紹介

ZeroichiWorks

そのほかの制作事例

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本ページに掲載されている制作事例は a-blog cms というCMSを使って制作されています。
a-blog cms について詳しい情報を知りたい場合はブランドサイトをご覧ください。

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