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クライアントの満足につながる CMS を見つけて 〜 a-blog cms で広がっていく Web 制作の仕事の幅〜

取材協力/ 15VISION いちがみトモロヲさん

金沢で Web 制作や Web 運用のコンサルティング、アプリの UI 設計などを請け負っている、いちがみトモロヲさん。独立以来、CMS は a-blog cms 一筋で仕事をされているそうです。 前回の笠谷さんに紹介いただき、エバンジェリストとして a-blog cms を広める活動もしていただいているいちがみさんにインタビューしました。

クライアントの満足につながる CMS を見つけた

独立前は SI ベンダーのデザイン部門で働いており、その頃から UIデザイン、Web 制作を行っていました。Web 制作では、主に自社の CMS を使って仕事をしていました。独立したのは 2011年です。

「Web 制作で食べていく以上は、WordPress や Movable Type などを使った構築方法を学ばなければいけないだろう」と感じていた時に、福井県で開催された CSS Nite というセミナーイベントでアップルップル(a-blog cmsの開発会社)の山本さんと知り合いました。懇親会で CMS を迷っていることを伝えたところ、その場でパソコンを広げて a-blog cms のデモをしてくれたのですが、直感で「これはすごい」と感動しました。ダイレクト編集モードでブラウザに表示されているページをそのまま編集できる点が「デモをした時、クライアントの受けが良さそうだ」と感じたのです。


スクリーンショット:a-blog cmsが設置されたWebサイトでダイレクト編集モードのデモをしている

ダイレクト編集モードでは、編集したい箇所にマウスを被せると、その場に編集ボタンが表示される


「更新しやすい」と感じてもらえることで仕事も獲得しやすくなることを容易に想像でき、また何より、自分が感動したこの想いを多くの人に知ってもらいたいと思いました。有償であることも、トータルコストで考えれば決して高いとは思いませんでした。

誰でも上手に記事を書けるユニットの仕組み

a-blog cms で便利だと思うのは、エントリー作成時のユニットの仕組みです。

見出しや本文、箇条書きなどの区分けが明確になっているため、自然と文章構造を意識しながら記事を書くことができます。クライアントに更新のレクチャーをする際も、a-blog cms なら、いかに記事を作成しやすいかに重点を置いて伝えるようにしています。


スクリーンショット:見出しと本文テキストのユニットの入力欄が2つ並んでいる

ユニットの使用例。このように見出しやテキスト本文をブロックごとに分けて記述するので文章構造を意識して記事を書けるようになる


実際にコラムやブログなどの記事を書くことに慣れていない方でも、読みやすく伝わりやすい記事を書きやすいと実感いただけているようです。また、記事作成をしながらレイアウトを 2列や 3列構成に柔軟に変更できるのも、ユニットの素晴らしい点です。

a-blog cms で他社と差別化、自分の強みに

たとえば不動産の物件詳細ページなど情報量の多いページは、より公開画面に近いレイアウトで入力できた方が操作性が高まると考えています。a-blog cms は、ノンプログラムで入力画面のカスタマイズを行うことができ、より運用しやすい Web サイトを構築することができます。

クライアントから「更新しやすくて助かる」と言っていただけることも多く、気づけば CMS は a-blog cms 一筋に。他の CMS を指定する見積もり依頼が来たらお断りするようになりました。結果的に他社の Web 制作会社との差別化につながりa-blog cms を使えるということが私の武器になっていきました。

最前線のノウハウが詰まった充実の標準機能

国産の CMS でサポート体制が整っていることも、a-blog cms の良いところです。不明点があればいつでも気軽に質問でき、レスポンスも早いので助かっています。実現したい表示、想定した実装方法を尋ねると「それで大丈夫」と一言もらえたり、他の方法を教えてもらえる時もあります。クライアントに自信を持って提案できるのがありがたいですね。オープンソースの CMS にあるような、データベースを書き換えられたりといったセキュリティリスクが少ないことも安心材料です。

使い始めた当初は、ちょっとした疑問点について検索しても出てこないということはありました。しかし、現在はコンテンツが徐々に充実してきていますし、Twitter でハッシュタグ #ablogcms をつけてつぶやくとアップルップルのスタッフの方や、他の a-blog cms ユーザーからアドバイスをもらえ、疑問を解決できるケースが増えました。

そして、開発元自体が Web 制作会社でもあるということも、a-blog cms の強みです。ユーザーが求めているニーズとのズレがなく、むしろ先を行っている。カスタマイズ性の高さや充実した新機能など、品質の高い Web サイトを作り続けてきたノウハウが詰まっているのは、開発者であると同時にユーザーであるからこそ可能になるのでしょうね。

a-blog cms を知ってもらいファンを増やす

これまで a-blog cms を使って、住宅メーカーや貸衣裳店、フィットネスクラブなど、 60以上の Web サイトを制作しました。 a-blog cms を使った仕事を増やすために、私が目指してきたのは「エンドユーザーとなるクライアントはもちろんのこと、仕事をいただく代理店の担当者も a-blog cms のファンになってもらおう」ということ。代理店の人にも勉強会に来てもらい、開発元の代表である山本さんと直接話せると、機能面のメリットに加えて安心感も増します。

そして a-blog cms のファンを増やすほど、私自身の仕事も広がるという良い循環を生み出すことができました。2015年からは、アップルップル公認の a-blog cms エバンジェリストに。2016年に発行された a-blog cms に関する書籍『実践!コンテンツファーストのWebサイト運用』(通称:赤い本)では、成果を重視したカスタマイズの事例紹介として、執筆にも関わらせてもらいました。



独立後の仕事のベースになった

独立以降、Web サイトを含む企業の継続的なデジタルコミュニケーション全般を支援し、売上や成果につなげることをミッションとして活動してきました。だからこそ現在は Web 制作というよりは、Web サイトを制作した会社に対して運用コンサルティングを行う仕事がメインになっています。

月1〜2回、クライアントの会社に訪問して Web サイトの成果を共有し、ターゲットを分析したり、SNS を活用したアプローチ方法を提案したり。また Web 制作に関連して、映像制作やセミナー講師の仕事もいただくようになりました。

仕事の幅を広げることができたのも、a-blog cms という私にとって最善最良の武器があってのことです。今後もユーザー、そしてエバンジェリストとして、a-blog cms の良さをさらに広めていけたらと思います。


いちがみさんへのインタビューは以上です。 この度はインタビューを受けてくださり、ありがとうございました!

CSS Niteとは

CSS Nite(シーエスエス・ナイト)は、Web制作に関わる方のためのセミナーイベントです。書籍を執筆していたり、他のセミナーでも登壇している講師陣を呼んで、都内だけではなく、地方でも開催されています。

CSS Nite


インタビューをした方について

15VISION いちがみトモロヲ

石川県金沢市のデザイン事務所やSIer でデザイナーとして勤務後、2011年より15VISIONとしての活動を開始、ウェブサイトの情報設計(IA)、制作および運用支援、ウェブアプリ・ネイティブアプリのUI設計、プロダクトの開発品質向上支援を行う。

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キャプチャ:ablogcms.ioのトップページ

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