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採用サイトにおすすめのCMS比較と選び方|長く使えるCMSで人材獲得を強化する

2025年10月07日 2025年09月30日
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代表
山本 一道
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「採用に力を入れたいが、求人媒体では応募が伸びない」「自社の採用サイトは作ったものの、情報更新が追いつかない」──多くの企業が抱えている悩みです。
そこで作成したいのは、単に見栄えの良い採用サイトではなく、長期的に運用でき、採用成果につながるサイトです。

その実現に欠かせないのが CMS。CMSを導入することで、担当者自身が求人情報を即座に更新でき、社員インタビューやイベント告知などもスピーディーに発信可能になります。これにより応募数の増加やミスマッチ防止につながり、採用コスト削減の効果も期待できます。
とはいえ、CMSには「採用特化型」「ノーコードツール」「汎用CMS」など種類が多く、どれを選ぶべきか判断が難しいのも事実です。

そこで本記事では、採用サイト制作におけるCMS導入のメリットから、実際の制作フロー、必要なコンテンツ、各CMSの特徴と選定ポイントまでを整理しました。


採用サイトをCMSで作るべき理由

採用サイトは、企業の魅力を伝える「入口」として欠かせない存在です。求職者が最初に目にする情報源であり、そこから会社の姿勢や雰囲気を感じ取ります。だからこそ、常に新しい情報を分かりやすく発信できる仕組みが必要です。

その役割を担うのがCMS(コンテンツ管理システム)です。CMSを導入すれば、求人情報や社員紹介といったコンテンツを担当者自身がスピーディーに更新でき、デザインや情報発信の幅も広がります。結果として、採用活動全体のスピード感と質を引き上げることが可能になります。

採用サイトの目的・役割

採用サイトには、単に求人情報を載せる以上の役割があります。求職者との最初の接点だからこそ、どんな人材を求めているのか、どんな環境で働けるのかを丁寧に伝えることが大切です。

ミスマッチを防ぐ
仕事内容や職場の雰囲気を具体的に詳しく伝えることで、入社後のギャップを減らし、定着率の向上にもつながります。

応募数を増やす
求人媒体だけに頼らず自社サイトでも募集情報を発信することで、応募の入り口が増え、接点を広げられます。

採用ブランディング
「この会社で働きたい」と思ってもらえるような情報を発信することで、競合との差別化や企業イメージの向上に直結します。

コストを抑える
媒体掲載やエージェント依頼にかかる費用を抑えつつ、自社主導で採用活動を展開できます。

求人媒体に依存しない仕組みづくり
外部サービスに左右されず、自社の裁量で情報を管理・更新できるのも大きなメリットです。

CMS導入による効果(更新性・SEO・スピード感)

採用サイトは「情報の鮮度」が命。古いまま放置されると、求職者からの信頼を損ねかねません。CMSを導入することで、採用情報を常に最新に保つことができ、次のような効果が期待できます。

更新がラクになる
新しい求人や社員インタビュー、説明会のお知らせなどを、専門知識がなくても簡単に追加・修正できます。

検索流入が増える
採用ブログや社員紹介記事を継続的に発信でき、自然検索からの流入増加につながります。

スピーディーな運用
説明会の告知や募集締切の変更なども即時反映でき、採用広報をタイムリーに行えます。

採用サイトに必要なコンテンツ例

採用サイトは、求職者に「ここで働きたい」と思ってもらうための重要な情報発信の場です。募集条件だけでなく、会社の魅力や働き方を多面的に伝えることで、共感を呼び、ミスマッチを防ぐことができます。特に次のようなコンテンツが効果的です。



求める人物像 どんな人材を必要としているのかを具体的に示すことで、求職者が「自分に合っているか」を判断しやすくなります。漠然とした表現ではなく、行動や姿勢のレベルで伝えると効果的です。
仕事・職場環境紹介  仕事内容の詳細や、一日の流れ、オフィスや現場の雰囲気を紹介します。写真や動画を活用すれば、求職者がリアルに働く姿をイメージしやすくなります。
社員インタビュー 実際に働いている社員の声は、最も説得力のあるコンテンツのひとつです。入社理由や現在のやりがい、今後のキャリアビジョンなどを語ってもらうことで、求職者が自分の将来像を描きやすくなります。良い面だけではなく、失敗したことなども掲載するとよりリアルに感じてもらえ、ミスマッチを減らせます。
会社紹介 企業理念や事業内容、沿革などをわかりやすく伝えることで、会社の信頼感を高めます。特に「どんな社会的価値を提供しているか」を示すことが、採用ブランディングにもつながります。
募集要項 職種ごとの仕事内容、応募条件、勤務地、勤務時間、給与などを整理して掲載します。条件面を明確に示すことで、求職者が安心してエントリーできる環境をつくれます。
働くメリット 他社にはない強みや、働くことで得られる成長機会をアピールします。「キャリアアップが見込める」「安定した経営基盤」「地域貢献度の高さ」など、企業独自の価値を伝える重要なコンテンツです。
他社採用サイトで掲載している一般的なコンテンツだけではなく、このようなコンテンツがあると差別化できます。
福利厚生 休暇制度や手当、社内イベントなど、働きやすさを支える仕組みを具体的に紹介します。最近はライフスタイルを重視する傾向が高くなっていて、仕事との両立を重視する求職者にとっては、大きな判断材料となります。
選考スケジュール 応募から内定までの流れをわかりやすく示すことで、求職者は安心して行動できます。たとえば「書類選考 → 一次面接 → 最終面接 → 内定」といったステップを図解するだけでも、不安を解消する効果があります。
FAQ(よくある質問) 「応募条件に当てはまるか」「選考期間はどれくらいかかるか」など、求職者が抱えやすい疑問をあらかじめまとめておくことで、問い合わせの手間を省き、応募へのハードルを下げられます。人事担当者への負担も軽減できるため、企業側にとってもメリットがあります。
CMSを導入すれば、候補者からもらった質問を即Webサイトに反映することができます。

これらの情報は、単に羅列するのではなく、ストーリー性を持たせて整理することでより魅力的に伝わります。
さらにCMSを使えば、最新の情報に更新したり、写真や動画を差し替えたりする作業もスムーズ。
鮮度のあるコンテンツを維持できることが、求職者からの信頼につながります。

採用サイト制作で気をつけたいポイント

採用サイトは「見やすさ」と「使いやすさ」、そして「信頼感」がそろって初めて成果を生みます。
デザインやコンテンツを整えるだけでなく、運用しながら改善できる仕組みを意識することが重要です。
特に以下のポイントを押さえておくと、求職者にとっても企業にとっても価値のあるサイトになります。

UX/UIを意識したデザイン

求職者がストレスなく情報を探せることが大前提です。
例えば「募集要項」「社員の声」「福利厚生」など、知りたい情報にすぐアクセスできる導線設計が必要です。
特に「募集要項」は、エントリーを考えるユーザーが必ず気にするコンテンツです。
そのため、ファーストビューなど目立つ箇所に設置しましょう。

また、スマートフォンからのアクセスがメインのため、モバイルでの見やすさや操作性も欠かせません。見た目がきれいなだけでなく、情報にたどり着きやすいレイアウトや読みやすいフォントサイズなど、細部まで意識したデザインが、求職者の印象を左右します。

自社が求める人材に最適化した情報設計

採用サイトは「誰でもいいから応募してほしい」場所ではありません。
自社が求める人物像に合った人材からの応募を増やすため、情報設計を工夫する必要があります。例えば「挑戦心のある人」を求めるなら、成長機会やチャレンジ事例を前面に出す。「安定志向の人」に向けては、福利厚生や働きやすさを丁寧に伝える。ターゲット像に合わせた情報設計をすることで、定着率の向上につながります。

他媒体との情報整合性

求人媒体や採用イベントなど、他のチャネルと異なる情報を出してしまうと求職者は不信感を抱きます。
特に給与や福利厚生、応募条件といった数字や制度面は、一貫性がないと信用を損なう原因になりかねません。
採用サイトを「情報の公式ソース」と位置づけ、常に正しい内容を反映させることが大切です。

アクセス解析や改善を継続できる仕組み

採用サイトは公開して終わりではなく、改善を繰り返すことで成果を伸ばせます。
アクセス解析を行えば「どのページがよく見られているか」「どこで離脱しているか」が分かり、改善の方向性が見えてきます。
例えば、インタビュー一覧ページで離脱が多ければインタビュー紹介が魅力的でない可能性があり、操作性やコンテンツ改善などの工夫が必要になります。
CMSと解析ツールを組み合わせれば、更新から効果検証までをスムーズに行え、継続的に改善を行っていくことができます。

CMS選定が採用サイト成功のカギになる理由

採用サイトを成果につなげるには、単に見栄えの良いページを作るだけでなく、ターゲットに合わせた情報設計と、継続的に更新できる仕組みが欠かせません。募集要項やインタビュー記事など、更新頻度が高いコンテンツを誰でも手軽に扱えるようにすることがポイントです。

そこで大切なのは「どのCMSを選ぶか」です。魅力的なコンテンツを用意しても、更新や運用がスムーズにできなければ情報が古くなり、求職者にマイナスの印象を与えてしまいます。

比較検討の際は、求人の追加・修正がしやすいか、インタビューや福利厚生ページなど更新頻度の高いコンテンツを担当者が扱いやすいかをチェックしましょう。また、SEOやアクセス解析といった改善に必要な機能や、サポート体制も忘れてはいけないポイントです。

結局のところ、どのCMSが最適かは「採用サイトの目的」によって変わります。短期的に採用を強化したいのか、それとも長期的にブランド発信も含めて運用したいのか。目的を明確にしたうえでCMSを選ぶことが、成果につながる採用サイトを作る第一歩になります。

採用サイトに使えるCMSの種類と特徴

CMSと一口にいっても種類はさまざまです。採用に特化したものから、誰でも簡単に扱えるノーコードツール、幅広い用途に対応できる汎用CMSまで、それぞれに特徴があります。目的や運用体制に合わせて選ぶことが重要です。

採用特化型CMS

採用管理に特化したCMSは、求人情報の登録や求職者データの一元管理ができるのが大きな特徴です。
人事担当者にとっては「求人を出す」「応募を受ける」といった採用フローを効率化できる点が魅力です。
ただし、デザインやコンテンツの自由度は限られることが多く、会社の魅力を幅広く伝えるブランディングにはやや不向きな場合があります。
短期的に大量採用を進めたい、あるいは運用リソースが限られている企業には適しています。

ノーコードツール

近年利用が増えているノーコードツールは、プログラミング知識がなくても直感的な操作でサイトを作れるのが強みです。
小規模な採用サイトや、求人が少ない企業にとっては低コストでスピーディーに立ち上げられるメリットがあります。一方で、ページ数が増えたり複雑なコンテンツ展開が必要になったりすると管理が難しくなることも。採用広報を「まずは小さく始めたい」と考える企業に向いている選択肢といえます。

汎用CMS(WordPressやa-blog cmsなど)

汎用CMSは採用サイトに限らず、コーポレートサイトやオウンドメディア、製品紹介サイトなど幅広い用途に対応できるのが特徴です。
デザインやコンテンツの自由度が高く、拡張機能も充実しており、柔軟にカスタマイズできます。
他社と差別化できるコンテンツを掲載したい、長期的に企業ブランディングや情報発信を強化したい場合に適しています。



種類 特徴・強み 向いているケース コスト感 デザイン自由度 運用のしやすさ 拡張性
採用特化型CMS 求人・応募管理が一体化。 短期集中で採用を進めたい企業、
専任担当が少ない場合
中〜高 △ 制限多め ◎ 人事担当でも
扱いやすい
△ 採用以外には
不向き
ノーコードツール
(Jimdo, STUDIOなど)
直感操作でサイト構築可能。
スピード感がある
小規模採用サイト。
求人件数が少ない場合
△ テンプレ中心 ○ 簡単に更新可能 △ 大規模展開
には不向き
汎用CMS
(WordPress, 
 a-blog cmsなど)
高い自由度と拡張性。
採用以外にも活用できる
独自デザインや差別化
コンテンツを発信したい場合
◎ カスタマイズ
自由度高い
◎人事担当でも
扱いやすい
◎ 長期運用・
拡張に強い

採用サイトのCMS選びのポイント

採用サイト用にCMSを導入する際は、「機能が多い」「人気がある」「今使っている」といった理由だけで選んでしまうと、あとで運用が回らなくなることもあります。重要なのは、採用活動に本当に合っているかどうか。以下のポイントを意識して選ぶと、長く活用できるWebサイトが作成できます。

費用感と導入ハードル

CMSには無料で始められるものから、初期費用や月額費用が必要なものまで幅があります。大切なのは「初期費用」と「運用コスト」のバランスです。安くても機能不足で手間が増えれば結局コスト高になりますし、高額すぎても現実的ではありません。また、導入にあたって専門知識や制作者のサポートがどの程度必要かも確認しておくと安心です。

機能とサポート体制

求人の追加・編集、写真や動画の掲載といった基本機能はもちろん、SEOやアクセス解析との連携も重要です。さらに忘れてはいけないのがサポート体制。万一のトラブルや操作に困ったとき、相談できる窓口があるかどうかは長期運用に大きく影響します。特に人事部門が主体となって更新する場合は、安心して任せられるサポートがあるかを必ず確認しましょう。

運用のしやすさ

採用サイトは「更新が止まった瞬間に価値が下がる」といっても過言ではありません。担当者がHTMLの知識なしに求人を追加できるか、インタビュー記事をスムーズに公開できるかなど、日常の更新作業が簡単であることが必須です。運用のしやすさは、導入後の更新頻度に直結するため、デモ環境やトライアルで実際の操作感を確認するのがおすすめです。

将来の拡張性(長く使えるかどうか)

採用だけに使うのか、将来的にコーポレートサイトやオウンドメディアと統合するのか。CMSの拡張性は長期的な運用を見据えるうえで欠かせません。短期的に使う場合は採用特化型でも十分ですが、長期的にブランド発信や情報発信を強化していきたいのであれば、汎用型CMSを選ぶほうが結果的に効率的です。特に a-blog cms のように、採用サイトとコーポレートサイトを一元管理できるCMSは、運用負担を減らしつつブランディングにもつなげられます。

a-blog cmsで実現できる採用サイト

ここまでCMSの種類や選び方を整理してきましたが、「結局どのCMSが長く使いやすいのか」と迷う方も多いでしょう。そこでご紹介したいのが、国産CMSである a-blog cms です。採用特化型ほど機能が限定されず、汎用CMSの自由度を持ちながらも運用のしやすさを兼ね備えている点が大きな特徴です。

具体的に活用できるページ例

a-blog cmsは、採用サイトに必要な多様なページを効率的に運営できます。

インタビューページ

タグ付けや関連エントリー機能で「この社員の声を読んだ人にはこの人の声も」といった導線を作成可能。 写真や文章など自由なレイアウトでページを作成することができます。

募集要項ページ

年度替わりの募集要項を差し替えやすく、更新のたびに新規ページを作らずに管理できます。複数職種にも対応でき、募集数が多い場合は絞り込み検索機能を作成することも可能です

「数値で見る●●」ページ

ビジュアルで伝えたい情報も表やグラフで簡単に表現可能。javascriptライブラリなどでグラフを作成する場合も、CMSで数値を管理すれば更新できます。

FAQページ

CMS上で管理ができ、求職者の疑問にすぐ答えられる形に整理できます。

既存サイトに「部分CMS化」でスムーズに組み込み

HTMLで作ったページがそのままテンプレートとして動くので、既存サイトの必要箇所だけCMS化→採用情報を素早く回せます。静的と動的の共存もOK。 デザインの制約がないので、自由な構成、HTMLで作成できるのが強みです。

添付ファイルが送信できる応募フォームが標準装備

応募→確認→送信のステップ、入力チェック、DB蓄積やCSV出力、reCAPTCHA連携ができるフォームが標準装備。履歴書PDF等のファイル添付も可能です。

プレビュー共有×承認フロー×権限

非公開ページのURL共有で、採用担当や現場責任者にログインなしで下書き確認してもらえます。さらに承認(1段階〜多段階・並列)とロール/グループ権限も。たとえば人事が原稿を書き、広報が最終承認するなどの運用ができます。

多言語採用にも対応

体制に合わせた多言語対応のサイトが作成できます。

速さと安定性

採用広報でのアクセス急増時に効く「静的書き出し」や、重いページを静的化する「テンプレート書き出し」で表示高速化し、負荷軽減も可能です。

コンテンツ自由度

写真や動画をはじめ、特集記事やコラムなど多彩な表現方法に対応しています。レイアウトに制約はなく、自由に設計したものがそのままCMS化できます。採用情報だけでなく、企業のカルチャーや働く魅力をストーリーとして伝える場面でも活用しやすく、ブランディング強化にもつながります。

長期運用に強い

採用サイトは1年単位で終わるものではなく、長く運営し続けるものです。a-blog cmsはセキュリティ対策やバージョンアップが継続的に行われているため、安心して長期利用できます。また、コーポレートサイトやオウンドメディアと同じCMS上で一元管理できるので、将来的な拡張性にも優れています。

まとめ

採用サイトは、求人媒体に頼らず自社の魅力を発信できる重要な場です。だからこそ「更新がしやすい」「情報が整理されている」「求職者にとって分かりやすい」ことが成果を左右します。そのためにはCMSの導入が欠かせません。

CMSを選ぶ際は、費用や機能の比較だけでなく、運用のしやすさ や 将来の拡張性 を意識することがポイントです。短期的に採用を強化したいなら特化型CMSも有効ですが、長期的に採用広報やブランディングを強化していきたいのであれば、柔軟性のある汎用CMSが適しています。

中でも a-blog cms は、採用サイトとコーポレートサイトを一元管理でき、写真や動画を使った自由度の高い表現も可能。非エンジニアでも更新しやすいため、長期運用を前提とした採用サイトづくりに最適です。

採用活動は単発で終わるものではなく、継続的に改善しながら進めていく必要があります。そのためにも、自社の運用体制に合ったCMSを選び、情報を常に最新の状態で発信できる仕組みを整えることが、人材獲得の成果につながります。

a-blog cms では、実際の操作感を体験できるデモサイトをご用意しています。
採用ページの更新やインタビュー記事の追加など、どのように運用できるのかを具体的に確認いただけます。

■デモサイトはこちらをクリック

「更新のしやすさ」や「表現の自由度」を、ぜひ実際に触れて確かめてみてください。

著者写真
この記事を書いた人
山本 一道 / 代表

ウェブ制作会社アップルップル代表。2000年に日記のCGIを公開、2004年にはブログを開発。四半世紀にわたりWebサイトを更新するシステムに関わり続けてきました。自社開発CMS「a-blog cms」は5,000サイト以上で採用され、現場視点のUI改善や勉強会の開催にも取り組んでいます。

@kazumich

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