あなたのコンテンツ運用を、もっと自由にスマートに。
a-blog cms Ver. 3.2.0 は、コンテンツ制作と運用のしやすさを追求して進化。レイアウトの自由度を高める編集機能と、情報をすばやく整理・管理できる一覧画面の改善により、日々の更新作業がさらにスムーズになります。
a-blog cms Ver. 3.2.0 は、コンテンツ制作と運用のしやすさを追求して進化。レイアウトの自由度を高める編集機能と、情報をすばやく整理・管理できる一覧画面の改善により、日々の更新作業がさらにスムーズになります。
2023年09月14日(木)に、a-blog cms Ver. 3.1.0 をリリースしました。
Ver. 3.1 では、会員機能が大幅に強化され、その会員機能が入った新しいテーマ「member」テーマが追加されました。 また監査ログ機能(一部機能はプロ版以上)が追加されたことにより、問題の特定や誰が操作したかが明確になり、より安心して運用することができるようになりました。
ほかには、コンフィグセットがより使いやすい形に改善されたので、サイト制作・運用がスムーズになりました。
より詳細なリリース情報は、リリースノートをご覧ください。
サポートのメンテナンス期間について更新しております。詳細はサポートページをご覧ください。
ご利用いただくには、ダウンロードページから Ver.3.1.0 をダウンロードしてください。
有限会社アップルップル
メールアドレス:info@appleple.com
お問い合わせフォーム:https://www.a-blogcms.jp/contact/
日々使いやすいシステムとなるよう改善を勤めておりますので、皆様からの貴重なフィードバック、お待ちしております。
今後とも a-blog cms のことをどうぞよろしくお願いいたします。
いつも a-blog cms をご利用いただきありがとうございます。
本日2023年3月22日、公式テーマに新しくクレジットカード決済の仕組みを搭載したECサイトテーマ「Square」が加わったことをお知らせいたします。
クレジットカード決済サービスはSquareと連携します。
専用インストーラーを使えば、a-blog cms とテーマ、拡張アプリを簡単にまとめてインストールができ、オンライン販売を始める準備がすぐに整います。 テーマは無料でダウンロードできます。(※公開する際は別途 a-blog cms 本体のライセンス費用が必要です)
▼ Squareテーマ紹介ページ
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オンライン販売をすぐに始められる無料ECサイトテーマのダウンロード | LP
a-blog cms
a-blog cms でECサイトを作ろう。在庫管理・カート機能・カード決済機能を含んだECサイトテーマを無料ダウンロード。
2021年12月24日(金)に、a-blog cms Ver.3.0 をリリースしました。
Ver.3.0では、PHP8.0対応や、ionCube PHP Encoder による暗号化の廃止など大きな変更を行い、インストールに必要な手順の削減や多様なサーバー環境へ対応できるようになり、さらに導入しやすくなりました。
そのほか、Webhook機能やAPI機能、豊富なキャッシュオプションを新しく用意しパフォーマンスの向上が行われています。
他にも、管理画面のUI改善などを行なっております。 より詳細なリリース情報は、リリースノートをご覧ください。
ionCube から最新のPHPバージョンに対応したものがリリースされず、新しいPHPバージョンへの対応が遅れてしまうことが問題として上がっておりました。この問題に対処するためにVer.3.0にて暗号化を廃止いたしました。
暗号化がされていない分、従来よりもセキュリティレベルがやや下がる部分はありますが、コアプログラムについては引き続き通常では読めない難読化を行っています。引き続き、素のPHPのコードよりも攻撃しづらい仕組みを提供いたします。
暗号化を廃止することによって、Ver.3.0では以下のようなメリットがあります。
サポートのメンテナンス期間について更新しております。詳細はサポートページをご覧ください。
ご利用いただくには、ダウンロードページからVer.3.0をダウンロードしてください。
有限会社アップルップル
メールアドレス:info@appleple.com
お問い合わせフォーム:https://www.a-blogcms.jp/contact/
日々使いやすいシステムとなるよう改善を勤めておりますので、皆様からの貴重なフィードバック、お待ちしております。
今後とも a-blog cms のことをどうぞよろしくお願いいたします。
2019年12月17日に、a-blog cms Ver.2.11をリリースしました。
Ver.2.11では、新しくサブスクリプションライセンスの追加や、セキュリティやパフォーマンス周りの機能が新しく追加されています。
他にも、管理画面のUI改善を行なっております。
より詳細なリリース情報は、リリースノートをご覧ください。
以前新しいライセンスの追加とライセンスの価格改定に関するお知らせの記事でもお知らせした通り、Ver.2.11からプランが大きく変更しております。今後製品をご提案する際はお気をつけください。
下記の4つのサブスクリプションモデルのライセンスを追加しております。
サイドバーの開発ライセンスを知らせる赤いアラートが消えたら正常に適用されている状態です。
買い切りライセンスと違い、いつでもドメインや、プランを変更できます。最初は「スタートアップ」から初めて、後から「プロフェッショナル」に変更するといったご利用方法も可能です。
スタンダードライセンスをバージョンアップする際は、以下の手順で沿って進めるとスムースにアップデート作業が行えます。
サポートのメンテナンス期間についても変更しておりますので、ご確認ください。詳細はサポートページをご覧ください。
Ver.2.11は管理画面内の「更新」メニューからアップデートすることも可能ですが、ダウンロードページからもご利用いただけます。(前述いたしましたが、マイナーバージョンのアップデートが有料となりました。以前は無制限にアップデートが可能でしたが、今回からはよくご検討いただいた上でアップデートをお願いいたします)
日々使いやすいシステムとなるよう改善を勤めておりますので、皆様からの貴重なフィードバック、お待ちしております。