専門学校で Webデザインとコーディングの基礎を学び、香川の Web制作会社 hertz に入社しました。Webデザインや解析（アナリティクス）なども浅く広く経験しましたが、主にはコーダーとして a-blog cms を使ったサイト制作をしています。
a-blog cms は私が入社したときには既にパートナー会社として使っていたため、私も入社してからずっと使い続けています。
a-blog cms は、私が入社 1年目のときから基礎的な部分は使っていたため、初心者でも始めやすいcmsだと思います。
一方で、a-blog cms を使い始めて 7年くらい経ちますが、未だに知らなかった機能や書き方など新たな発見があり、奥が深いと感じています。また、国内の CMS のため、日本語での情報が多く、サポートもしっかりしている点も魅力です。
高校で Web制作の技術を学び、卒業後は Web制作会社に入社しました。現在は Suzulabo 名義にてフリーランスのフロントエンドエンジニアとして業務を行っています。
高校卒業後に入社した Web制作会社で a-blog cms を使い始めて以来、a-blog cms を活用したサイト制作に携わってきました。 社会人歴と同じだけ a-blog cms を使い続けてきた経験を活かし、特に developテーマを用いたゼロベースからのテーマ開発を得意としています。
目的やニーズに合わせた柔軟なカスタマイズで、サイトを閲覧される方だけでなく運用される方も心地よく使える Webサイトの構築を心がけています。
a-blog cms は、サイトの閲覧者にはもちろん、運用担当者・開発者にも優しい CMS です。 テーマ開発や管理画面のカスタマイズがしやすく、運用担当者の使いやすさを意識した工夫を取り入れやすい点を魅力に感じています。例えば、頻繁に変更がありそうな箇所にはカスタムフィールドを積極的に利用することで、サイト運用時の更新作業をスムーズに行えるようになります。
このような工夫を簡単に取り入れられる仕組みが標準機能として用意されているため、初心者から上級者まで幅広い方におすすめです。
愛知県西尾市にある株式会社エムアイシーグループでウェブ制作をしている福田です。
紙のデザイナーから WEBサイト作成を行うようになった 2013年頃から a-blog cms を使いはじめ、それ以降ずっと使い続けています。
PHP や JavaScript が苦手なコーダーでも、ほぼすべての実装を完結できるのが魅力です。デザインのコーディングとCMSの構築をコーダー自身が担当できるため、クライアントの要望に沿った使いやすい管理画面を作成しやすくなっています。さらに、疑問点があれば開発元に直接問い合わせることができ、迅速な回答を得られるため、不具合の原因がわからず悩み続けることがほとんどない点も大きなメリットです。
山形市の企画編集会社で取材・編集、ライティングの仕事に携わり、顧客の相談をきっかけにWebサイト制作を始めました。Web系イベントでa-blog cmsを知り、2012年ごろから本格的に取り入れ構築しています。2019年に転社。現在はWebディレクターとしても活動中。
a-blog cmsを知った当時、とても分かりやすかったのが「ホームページに必要なパーツがそろっています」という売り文句。スニペットをペタペタ貼り付けていたら「ブログテーマができちゃった」。そんな感覚を覚えています。リストひとつ作るにしても、プログラム言語を書かなくていいのは非常に助かっています。
このライセンス費用の中に、標準でフォームが含まれていることに驚きました。a-blog cmsを知るまでは、安定して顧客に提供できるフォームプログラムを探すのに苦労したものです。さらにカスタマイズ次第でさまざまな用途のフォームを作れるのも大きな魅力です。
プログラム言語が得意ではない私は、テーマコンテストで評価され、a-blog cmsユーザーに仲間入り。標準機能を駆使して表現するテーマづくりが今でも楽しく感じます。便利な機能が増え続けていますが、基本的な考えは変わらない。メンテナンス性の高いテーマが作れます。
更新担当者が使いやすく、閲覧者にわかりやすいWebづくり その実現に向けて、制作者が全体像をイメージしやすいCMSだと思います。オススメです。
2010年から当時会社で採用されていたa-blog cmsを学びはじめ、現在まで多くのバージョンを経て、使用を続けています。 2013年に個人事業主として独立、2015年からは言問株式会社（現 株式会社ミツエーI'O）に半分所属。 フリーランス、兼、会社員として活動しています。
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いつでも開発者に相談できることが最も強みです。 地元愛知にアップルップルさんがあり、実際に訪ねて相談できることは大きく助かっています。
CMSにとってこの動きは仕様なのかバグなのか？ 多くの時間を使って検証が必要なことも、開発に聞くのが一番早いです。 余計な時間をとらず、最短での実装が可能です。
