機能

共有プレビュー

共有プレビューは、公開前のページを、アカウントを持たない社外の人にもリンク 1 つで確認してもらえる機能です。

確認のたびにスクリーンショットや PDF を作る手間を減らせます。

  • 受け取った人はログインせずに開ける

  • 有効期限は初期設定で 48 時間

  • PC・タブレット・スマートフォンの表示も確認できる

解決できる課題

確認用アカウントの発行

社外の人に公開前の内容を見てもらうたびに、アカウントやテストサーバーのパスワードを用意しなければならない。

キャプチャの手間

画面を撮影して PDF にまとめる作業が確認のたびに発生し、しかも実際の表示とは見え方が変わってしまう。

確認の遅れ

資料のやり取りに時間がかかり、公開前の確認がなかなか終わらない。

機能詳細

普段の連絡手段でリンクを送る

プレビュー画面の上部にあるリンク共有アイコンから「確認用リンクを取得する」を押すと、確認用リンクが発行されます。メールや Slack、Chatwork など、普段の連絡手段でそのまま送れます。受け取った側にアカウントは要りません。

確認用リンク取得の様子

期限を過ぎたリンクは開けなくなる

確認用リンクには推測しにくいランダムな文字列が含まれ、有効期限が設定されます。初期設定は 48 時間で、管理画面の「コンフィグ > 機能設定」から変更できます。

リンクを知っていれば、誰でも閲覧できます。扱う内容に応じて有効期限を短めにする、転送してよい範囲を伝えておくなど、運用のルールをあらかじめ決めておいてください。

スマートフォンでの見え方も、同じ画面で確かめる

画面上部のバーで端末の幅を切り替えると、PC・タブレット・スマートフォンそれぞれの見え方を比べられます。端末の縦横の切り替えや、画面に収まらない幅の縮小表示にも対応しています。

選んだ端末の情報(User Agent)で表示されるため、スマートフォンだけ表示を変えるといった「ルール」機能での出し分けも再現できます。

プレビュー機能 表示切り替え

画像で送りたいときは、スクリーンショットも撮れる

画像で共有したほうが確認しやすい場合は、プレビュー画面のカメラアイコンから、ページ全体のスクリーンショットを撮影できます。

承認機能との使い分け

公開前の内容を決まった担当者がチェックしてから公開する場合は、「承認機能」(プロフェッショナルライセンス以上)が向いています。責任の所在をはっきりさせたい、記録を残したいという運用に使います。

共有プレビューは、正式な承認より手前の確認に向いています。「方向性だけ先に見てほしい」「この写真でよいか確認してほしい」といった場面で、承認フローに関わる人を増やさずに内容を共有できます。

ご利用にあたって

  • 標準機能です。Ver. 3.0.11 以降は、ライセンスを問わず利用できます。

  • 確認用リンクを発行できるのは、投稿者以上の権限を持つユーザー(記事を書ける人)です。

  • 管理画面や会員限定ページは共有の対象外です。

詳しい資料

ウェブサイトのプレビュー機能 | ドキュメント

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