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a-blog cmsの高度な検索機能

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a-blog cms には、膨大な情報を持つウェブサイトでもユーザーが目的の情報を素早く見つけられるよう、多彩で高度な検索機能が備わっています。特に、検索条件の設定の柔軟性や、関連情報へのアクセスのしやすさが特徴であり、様々な業種・業態のウェブサイトで非常に便利なツールとなります。

以下では、a-blog cms の高度な検索機能について、さらに詳しくご紹介し、それが実現するユーザー体験の質向上について解説します。

基本的な検索機能

a-blog cms の検索機能では、一般的なキーワード検索に加え、より細かな条件で記事を絞り込むことが可能です。

キーワード検索

ユーザーが指定したキーワードを含む記事を一覧表示することで、目的の記事を瞬時に見つけることができます。たとえば、記事タイトルや本文に含まれる特定の単語やフレーズを指定して検索することで、関連する情報を効率よく探し出せます。

タグ検索

X(旧Twitter)や Instagram などで広く浸透しているハッシュタグと同様に、a-blog cms でも記事にタグを付与することができ、タグに基づいて記事を検索できます。通常の検索システムでは1つのタグに基づいた絞り込みが一般的ですが、a-blog cms では複数のタグを使って詳細な絞り込みが可能です。たとえば、「旅行」と「ホテル」を組み合わせて検索することで、旅行に関するホテル情報の記事を効率よく見つけられます。


複数タグの絞り込み検索

日付検索

投稿された日付での検索も可能です。これにより、特定の期間内に公開された記事の情報だけをピックアップでき、日付に基づいた情報収集が容易になります。例えば、「先月投稿された記事のみを検索する」や「過去1年間に投稿された情報を表示する」など、時系列に基づいた検索ができるため、最新情報や特定期間のデータ収集に役立ちます。

カスタムフィールドによる高度な検索

a-blog cms では、独自のカスタムフィールドを使って、業種や業態に応じた特化した情報の検索が可能です。

不動産サイトでの活用

不動産情報サイトでは、価格やエリア、間取り、築年数など、多岐にわたる検索条件が求められます。a-blog cms のカスタムフィールド機能を利用することで、こうした条件を簡単に設定し、ユーザーが目的の物件を見つけやすくする検索システムを構築できます。たとえば、「価格帯が3000万円〜5000万円で、都内にあり、築10年以内の物件」といった具体的な条件でも、簡単に検索が行えます。


物件情報の条件検索例

中古車サイトでの活用

中古車販売のウェブサイトでは、メーカー、モデル、年式、走行距離など、細かな条件に基づいた検索が必要です。a-blog cms のカスタムフィールド検索を使えば、ユーザーが希望する車種や仕様を詳細に指定して検索できます。たとえば、「メーカーがトヨタ、走行距離が5万km以下、年式が2015年以降」といった条件での検索が簡単に設定できます。これにより、膨大な在庫の中から最適な車を瞬時に見つけ出すことが可能です。

求人情報サイトでの活用

求人情報を扱うウェブサイトでは、勤務地、職種、雇用形態、給与条件などの複数条件での絞り込みが求められます。a-blog cms なら、勤務地や給与レンジ、業種などをカスタムフィールドとして設定し、求人情報の検索が行えます。「IT業界でのフルタイム職種、年収500万円以上」といった具体的な条件で絞り込めるため、求職者にとっても便利で効率的な検索体験を提供できます。

複数条件の組み合わせ検索

a-blog cms の高度な検索機能の魅力は、複数の条件を柔軟に組み合わせて検索できる点です。これにより、ユーザーは特定の条件に基づく情報を、さらに細かく絞り込んで見つけることができます。

例1:特定カテゴリー、タグ、著者による記事検索

たとえば、「旅行」カテゴリー内で、「夏休み」に関連するタグが付いている記事を探し、その中から特定の著者が執筆したものだけを検索することができます。このような条件を組み合わせることで、膨大な記事の中からピンポイントで求める情報を探し出せるため、ユーザーにとって非常に利便性が高くなります。

例2:複数のカスタムフィールドを使った不動産検索

不動産検索の場合、「予算」「エリア」「物件タイプ」「築年数」といった条件を組み合わせて検索できるため、ユーザーの希望条件にぴったり合った物件を見つけやすくなります。このように複数の条件を同時に満たす検索は、単なるキーワード検索では実現が難しく、a-blog cms の強力な検索機能が活きる場面です。

ローコードで検索機能を簡単に実装

高度な検索機能を実現するとなると、通常は複雑なコーディングが必要と思われがちですが、a-blog cms はローコードでこれを実現できます。検索フォームの HTML を記述するだけで、バックエンドのコード(PHP や SQL)の知識がなくても簡単に検索機能を設定可能です。

検索フォームの HTML のサンプル

<form action="/search.html" method="post" name="searchForm" role="search" aria-label="検索フォーム">
    <input type="search" id="searchForm" name="keyword" value="%{KEYWORD}" size="15" class="search-form-input">
    <input type="hidden" name="query" value="keyword">
    <button type="submit" name="ACMS_POST_2GET" class="acms-btn btn-search">検索</button>
    <input type="hidden" name="tpl" value="/search.html">
    <input type="hidden" name="bid" value="%{BID}">
</form>

デザインとの統合がスムーズ

HTML と CSS を使って検索フォームのデザインやレイアウトを自由に変更できるため、サイト全体のデザインと統一感を持たせることができます。また、検索結果の表示形式も自由にカスタマイズ可能で、リスト形式やグリッド形式など、ユーザーにとって見やすいレイアウトでの表示が可能です。

高速でスムーズな検索性能

a-blog cms は、多数の記事が登録されているウェブサイトでも、高速でスムーズな検索を実現しています。たとえ数十万件の記事がある場合でも、ユーザーは快適な検索体験を得られます。

大規模ウェブサイトへの対応

大規模なメディアサイトや情報量が多いポータルサイトでも、a-blog cms の検索機能は高いパフォーマンスを発揮します。結果的に、ユーザーが情報を探すための操作性が向上し、リピーター獲得や顧客満足度の向上に貢献します。

まとめ

a-blog cms の高度な検索機能は、さまざまな業種やニーズに応える柔軟性と多機能性を備えています。複数の条件を組み合わせた詳細検索が可能であるため、ユーザーは必要な情報に効率よくたどり着け、より快適な閲覧体験を得られます。また、ローコードで実装できるため、管理者の負担も少なく、検索機能のカスタマイズや調整も容易です。

このような強力な検索機能を活用することで、ユーザーの利便性が高まるだけでなく、ウェブサイト全体の価値が向上し、長期的なリピーターや顧客満足度の向上にもつながります。a-blog cms を使って、充実した検索機能を備えた使いやすいサイト運営を実現してみましょう。


a-blog cmsの位置情報機能の活用例

「a-blog cmsの位置情報機能の活用例」タイトル画像

a-blog cms には、地理的な要素として緯度・経度の情報を各種データ(エントリー、カテゴリー、ブログ、ユーザー)に付加する基本機能が備わっています。この機能を活用すると、さまざまな業界やシーンで効果的な情報提供が可能になります。たとえば、地図上に店舗やサービスの位置を可視化したり、ユーザーの GPS 情報を活用することで、ユーザーの位置に基づいて近くの店舗や施設情報を一覧表示したりと、柔軟な対応が可能です。

今回は、この位置情報機能をどのように活用できるか、いくつかの具体例を交えてご紹介します。


位置情報の利用を有効化すると、位置情報が登録できるようになる


「位置情報を追加」をクリックした様子

観光協会のウェブサイト

観光協会のウェブサイトにおいて、観光スポットに緯度・経度の情報を登録すると、地図上でそれぞれのスポットを一覧表示したり、位置情報を活かしたさまざまな機能を追加できます。

地図上でのスポット表示

地図上に観光スポットを一覧表示することで、各スポットの場所を視覚的に確認でき、どのエリアに何があるのかを直感的に把握しやすくなります。複数のスポットを同時に表示することで、観光ルートの検討にも役立ちます。

スポット間の位置関係把握

他の観光スポットとの距離や位置関係も把握しやすいため、効率的な観光ルートの提案が可能です。また、詳細ページでは各スポットの近隣情報を表示でき、周辺エリアの観光も促進します。

観光ルートのカスタマイズ機能

a-blog cms のカート機能を活用して、興味のあるスポットを「お気に入り」として保存し、後でまとめて表示することも可能です。さらに Google Maps API などを使ってルート案内機能を追加すれば、選択した複数のスポットを経由する観光ルートを案内することができ、より充実した観光体験を提供できます。

現在地からのルート案内リンクの生成

訪問者の現在地をもとに、スポットまでの経路を Google Maps で案内するリンクを生成すれば、スマートフォンでワンタップでルートを確認できるため、実際の観光時に大変便利です。このように、位置情報と地図の連携により、観光の利便性が大幅に向上します。

店舗数が多い企業やブランドのウェブサイト

店舗や施設が全国に展開している企業やブランドのウェブサイトでは、通常、店舗一覧を都道府県別のリストや五十音順で並べて表示することが多いですが、a-blog cms の位置情報機能を使うと、さらに柔軟な表示が可能です。

「近い順」での店舗表示

店舗の緯度・経度情報を CMS 上に登録することで、閲覧者の現在地に基づいて「近い順」に店舗を表示することが可能です。これはユーザーにとって特に利便性が高く、例えば、出先で最寄りの店舗を素早く見つけたい場合などに役立ちます。

最寄り店舗のトップページ表示

ユーザーがアクセスした際、最寄りの店舗情報を自動的にトップページに表示することで、ユーザーは迷わずに自分に最も近い店舗を把握でき、店舗の訪問率も向上が期待できます。

ピン表示だけでない有益な情報の提供

通常の地図ピン表示に加えて、各店舗ごとの詳細情報や特典、キャンペーン情報も位置情報に基づいて動的に表示することが可能です。これにより、ユーザーは現在地から近くで実施中のキャンペーンやお得な情報を即座に把握できるため、情報提供の精度が向上します。

飲食店情報サイトやレストランガイド

飲食店情報やレストランガイドのウェブサイトでも、a-blog cms の位置情報機能は強力なツールになります。レストランの場所や周辺のおすすめ店舗の表示をすることで、ユーザーにとってわかりやすく魅力的なコンテンツを提供できます。

エリア別レストラン検索機能

緯度・経度の位置情報を登録することで、現在地から近い飲食店を探したい場合に、エリア別で店舗を絞り込む検索機能が利用可能です。これにより、ユーザーがリアルタイムでその地域にある飲食店の一覧を確認でき、希望に合うレストランの選定が容易になります。

近隣のおすすめ店舗の自動表示

レストランやカフェの詳細ページに、周辺のおすすめ店舗を自動的に表示することもできます。ユーザーは、訪れた店舗の近隣でさらに利用できる別の飲食店を簡単に見つけることができ、地元のグルメ情報を網羅した体験が提供できます。

まとめ

a-blog cms の位置情報機能は、単なる地図表示にとどまらず、ユーザーの現在地に基づいてさまざまな情報を動的に提供できるため、観光協会や多店舗展開の企業ウェブサイト、飲食店情報、レストランガイドのウェブサイトなどで多彩な活用が見込まれます。地図表示、ナビゲーション機能、ユーザーの位置に基づく動的な情報提供など、柔軟で強力なツールとして幅広い用途に応用できるでしょう。


a-blog cms 勉強会 in 金沢 2024

2024年10月24日、金沢Rise会議室にて「a-blog cms 勉強会 in 金沢 2024」が開催されました。前回の開催から実に6年ぶりとなる今回の勉強会には、a-blog cmsのヘビーユーザーから初心者まで幅広い層が集まり、和やかな雰囲気の中で進行しました。

前半は初心者向けの内容として、a-blog cmsの基本的な使い方やカスタマイズの基礎が丁寧に解説されました。「a-blog cmsって何?」という初参加者でも安心して学べる時間となり、多くの質問が飛び交う活発なセッションとなりました。

後半は、次期バージョン「Ver.3.2」の新機能や改良点についての解説が行われました。特に、テンプレートエンジン「Twig」の導入やエントリー管理機能の改善といったトピックが取り上げられ、参加者からは次回リリースへの期待と具体的な意見が寄せられました。

初心者から経験者まで楽しめる構成で進められた今回の勉強会は、a-blog cmsの可能性を再認識し、今後の活用に向けた有意義な時間となりました。次回開催への期待が高まる一日でした。


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