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CMSのこんなお悩みありませんか?

  1. すぐにアップデートできない
  2. 特定のスキルを持つ人しか修正できない
  3. CMS、プラグインの脆弱性が心配…

日本におけるCMS利用では「WordPress」が圧倒的なシェアとなっており、無料で利用できるハードルの低さから初めに導入するCMSとして選ばれやすく、普及し続けています。
その反面、緊急性の高い脆弱性に関する問題が多く報告されています。

安全に利用するために最新版の利用が求められていますが、アップデートには大きなコストと作業負担がかかることから、リスクを承知しながら利用し続ける企業もあります。その他、サイト公開後も、プラグインの動作確認、不具合の解消といった細々とした対応が必要になるなど、運用面でのお悩みを抱える会社も多いようです。

シェア率が高いから…、無料だから…といった理由だけでCMSを選ぶのではなく、それぞれのCMSの特性を知った上で、自社の開発体制やクライアントの運用体制に合ったCMSを選びたいところです。

表:日本におけるCMSの、緊急性の高い脆弱性を件数で表した棒グラフ。WordPressでは130件見つかったのに対し、a-blog cmsでは0件となっています。/ JVN iPedia 2022年1月〜2022年12月(深刻度:緊急にチェック)2023年12月現在

おすすめする5の理由

PHPの記述なしで構築できる

a-blog cms のカスタマイズは、HTML・CSSとCMSの管理画面から行います。PHPの記述が不要なので、必要なスキルを最小限にしたローコード開発が可能。デザイナーでもディレクターでもレイアウトの変更や修正ができて、エンジニアの工数削減にも繋がります。

プラグインが不要

a-blog cms では、Webサイトに必要とされる基本的な機能や仕組みを全て標準で搭載しています。
そのため、外部プラグインを使用するCMS構築と比べて、プラグインを探す手間が省けたり、アップデートに関わるトラブルも回避できるというメリットがあります。セキュリティ対策を兼ねたアップデートもボタンひとつで完了。長期間の運用に耐えられる安全なサイトを低コストで制作できます。

強固なセキュリティー

コアプログラムを難読化することで、不正な解析や改ざんを困難にしています。PHPの記述が不要なため、実装者による思わぬ脆弱性の発生を防ぎます。その他、様々なセキュリティー対策の機能を搭載しています。

更新しやすいインターフェース

a-blog cms のエントリーにはブロック型エディタを搭載。テキストや画像、動画、地図など多様な種類の「ユニット」を積み木のように積み上げてコンテンツを作っていきます。
HTMLがわからなくても要素の設定ができるので、個人の知識や技術を選ばず、どなたでも直感的にコンテンツの入力や更新ができます。

充実したサポート体制

公式のサポートがあるから困った時にも安心。開発元に質問して正式な回答を受けることができます。(サポートの種類により料金が異なります。)また、導入前のご相談は無料です。

主な機能

レスポンシブWebデザインが一般的になりましたが、加えてCMSの機能を使用することで、PCとスマートフォンなどの異なるデバイスに合わせて異なる情報を表示したり、各デバイス向けに最適化された画像を表示したりできます。これにより、ユーザーに最適なデザインと情報を提供することが可能です。

CMSに登録したデータを各端末へ最適化して表示できるため、情報の登録・更新を端末ごとに行う必要はありません。

サイトの任意の場所に設置でき、入力データのチェックやコンバート機能を標準搭載。複数ステップのフォームも作ることができます。入力データをHTMLメール(テキストも可)で送信する他にデータベースに蓄積、後にCSVファイルにダウンロードも可能です。

別途拡張アプリや、Webhook機能を利用すれば、フォーム実行時にリアルタイムにGoogleスプレッドシートへの出力や、チャットサービスへのメッセージ送信など外部サービスとの連携も可能です。

a-blog cms にはカテゴリーより上位の分類方法として「子ブログ」が用意されています。管理画面から簡単に作成でき、階層性があるため、さまざまに利用できます。例えば、コーポレートサイトと紐づいたブログなども「子ブログ」を設置するだけで実装可能。他の領域とはデザインを大幅に変えたい、特定の領域を会員制にしたいといった場合に便利にご活用いただけます。

  • グループ会社のコーポレートサイト
  • 多店舗展開している企業のコーポレートサイト

会員ユーザーがログインしたときにだけ閲覧できるページやコンテンツを作成可能。任意の閲覧者一人ひとりをサイトの会員ユーザーとして登録し、ログインしていない状態で閲覧できるコンテンツとは別のコンテンツを発信できます。この読者登録を使ってユーザー登録を行えば、そのユーザーのプロフィールを表示するといったカスタマイズも可能です。

  • 社内ポータルサイト
  • メディアサイト

Cookie(Webブラウザ内の来歴情報)を利用し、閲覧者がそれまでにサイト内で閲覧したページに基づき、コンテンツを閲覧者それぞれの興味関心が高いものに切り替えて表示することが可能。

例えば、閲覧履歴などに沿った内容のコンテンツ、時期や訪問回数をふまえた内容のコンテンツなどを表示できます。

  • メディアサイト
  • ECサイト

バージョン管理機能とは、a-blog cms 上のエントリーの変更をする際、上書きとは別にその時その時の内容を保存して、必要な時に保存した内容に切り替えを行える仕組みになります。

エントリーの過去の変更履歴の保存や、同一URLで未来に表示したい内容を先行して作成しておく時に便利に使えます。

エイリアス機能やルール機能を使うことによって、コンテンツの多言語対応を行うことができる仕組みが標準で用意されています。

別途拡張アプリの「Google Translate API」を利用することで自動で翻訳して記事を管理することも可能です。

  • 自治体などの公共機関のサイト
  • 観光事業のコーポレートサイトやメディアサイト

デバイスのGPS位置情報を活用し、閲覧者にとってより便利な情報を提示できます。たとえば、複数の店舗を経営している事業のサイトで、それぞれ所在地の座標を登録しておけば、サイト閲覧者の現在地から近い順に店舗リストを表示できます。また、ホテルや旅館、観光地のWebサイトで、その周辺にある飲食店を自動で表示させるなどの使い方も可能です。

  • 観光事業のコーポレートサイトやメディアサイト
  • 多店舗展開している事業のサイト

承認機能とは、投稿者が作成・編集したエントリーを非公開バージョンとして登録し、編集者(管理者)が承認することで一般に公開される機能です。大規模サイト向けの機能で、プロフェッショナルライセンスでは「1段階承認」が利用可能。「多段階認証」や、一定数の合意が得られた時点で承認となる「並列承認」が必要な場合はエンタープライズ版をご利用ください。

その他にもたくさんの便利な機能を搭載しています

ライセンス

Webサイトの公開時にはライセンスが必要です(開発時には必要ありません)。月額費用のみで利用できるサブスクリプションライセンスと、初期費用のみで利用できる買い切りのライセンスを用意しています。これより上位のライセンスについての詳細はライセンスページをご覧ください。

ソロ

個人利用のみ可能

0円/月

おすすめ

スタートアップ

まず始めたい方に

1,650円/月

スタートアッププラス

大規模サイト向け

5,500円/月

一番人気

スタンダード

買い切りのライセンス

66,000

ユーザーの体験談

WordPressをやめたことにより、開発コストは少なく、利益は大きく。生産性の高さに驚きました。

ZANMAI株式会社五十嵐 敦さん

写真:五十嵐 敦さん

a-blog cms を本格的に導入したのは2019年。それまでは WordPress を使っていましたが、クライアントが更新・修正する際の扱いづらさに不満を感じていました。「さわっていたらレイアウトが崩れてしまいました!」というお問い合わせも頻繁にあり、急な対応に追われることも。このような場合には正直、お金もいただきづらくて。「更新はしてほしいけれど、あまりさわってほしくない」という矛盾のような気持ちを抱えていました。

「もっと良い CMS があればいいのに。」そう考えていた時に出会ったのが、a-blog cms でした。a-blog cms は、更新のしやすさやセキュリティ面の安全性など、まさに求めていたドンピシャの CMS だったんです。何より気に入っているのは、その生産性の高さです。a-blog cms なら、Webの知識が少ないスタッフでも対応できます。おかげで作業工程が少なくなり、納期も短縮。以前と比べて4分の3〜3分の2程度の期間で納品できるようになりました。

10年間使い続けた WordPress からa-blog cmsへ

mintcode笠谷 亜貴子さん

写真:笠谷 亜貴子さん

長年 WordPress を使っていましたが、2017年の夏に a-blog cms と出会い、それからはほぼ全ての新規案件で a-blog cms を使っています。最初にいいなと思ったのは、ユニットを使って簡単に Web サイトの作成・更新をしていけるという点。また WordPress のような固定ページと投稿ページの区別がなく、最初にページ分類を考えなくても、カテゴリーごとにページを追加していけることも自由度が高くて便利なところです。

衝撃を受けたのは、a-blog cms にはプラグインがないということ。WordPress で起こる不具合は、ほとんどがプラグインによるものなんですよね。バージョンアップにともなう不具合がほぼないという点はかなり嬉しいポイントです。メンテナンスの仕事で WordPress をさわることもありますが、リニューアルの際には a-blog cms に変えていくことをぜひおすすめしたいです。

笠谷さんは、2022年に a-blog cms の運営会社・開発元であるアップルップルの社員になりました

サポート体制が万全。困ったらすぐに相談できる安心感が嬉しい。

株式会社アイデアソース新 謙二さん

写真:新 謙二さん

普段はWebサイトの企画・制作・運営をメインとしたデザインやプロモーション全般を行っています。主なクライアントである中小企業やお店では、Webサイトの管理・更新は、担当者が本業の合間に行うケースがほとんど。忙しい方でも手間が少なく簡単に更新していける、a-blog cms をおすすめしています。

WordPress のような無償の CMS だと、不具合があった時や追加機能が必要な場合にどこに相談すべきか迷ってしまいそうですが、a-blog cms は有償なだけにサポート体制も万全。クライアントからお金をいただいて仕事をしている以上、困ったらすぐに相談できる安心感は何にも代えられません。

「クライアントに喜んでもらえる CMS 」と直感

株式会社テリムクリ山田 恵理子さん

写真:山田 恵理子さん

a-blog cms との出会いは今から約11年前。Webサイトの表示順序の通りに記事を作成していけるユニットの仕組みを見て「これならWebの仕事に慣れていないクライアントでもラクに更新でき、間違いなく喜んでもらえる」と直感で思いました。すぐに当時の会社の上司に「a-blog cms を使っていきたい」と直談判。

それまでは MovableType を使っていたのですが、一度つくったWebサイトの内容を少し変更するだけでもプログラマ的な作業が必要になったりと、使いづらさを感じていました。そのほか WordPress をさわったこともありましたが、プログラムが書けない人には難易度が高すぎると感じて。a-blog cms を使い始めてから、開発期間が短くなりコストが減ったことで、上司からも「変えてよかった」と喜ばれました。有償ですが、使いやすさと工数の少なさを考えると余裕でペイできる価格です。

a-blog cmsの安全性

セキュリティ対策の機能

パスワード強度チェッカー ユーザーがパスワードを設定する際に、強度をチェックします。
ログイン許可端末の指定 ユーザーごとに、特定の端末のみからログインできるよう設定が可能です。
メールリンク認証機能 メール認証ではユーザーID、パスワードを使用しないため、これらが盗まれることによるリスクがありません。
二段階認証 ログインページでユーザー名とパスワードの入力だけではなく、スマホアプリからの認証も必須にする機能です。ログインを二段階にし、本人以外による不正ログインを防ぎます。
同時ログインの制限 同じユーザーIDによる同時ログインの可否を設定できます。
(標準では同時ログインはオフになっており、無制限ユーザーオプションまたはプロフェッショナル/エンタープライズライセンス適用時に選択可能です。)
1クリックアップデート 1クリックで CMSのバージョンアップができるため、万が一セキュリティに関するアップデートがあったとしてもすぐ対応できます。
CSRF対策、XSS対策 CSRFやXSS(クロスサイトスクリプティング)などの悪意のあるデータ入力の防止を行なっています。
連続投稿の防止 連続してフォームが投稿できないように制限ができます。
ログインページのURL変更 ログインページのURLを変更できます。
外部からログインページを予測できないようにし、不正ログインを防ぎます。

販売実績 0

さまざまな企業・団体に
a-blog cms をご利用いただいています

  • KADOKAWA
  • CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
  • サラヤ株式会社
  • NTTコムウェア
  • 日本将棋連盟
  • 名古屋テレビ(メ~テレ】)
  • 名古屋商科大学

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