バックアップ管理

アクセスログ

ログ収集の状態 全て取得(GET,POST) POSTのみ取得 無効
全体の件数 {amount_all}[number_format]件

バックアップ

エクスポート

データベースをエクスポート

 アクセスログとキャッシュ以外のテーブルをzip形式でダウンロードします。

アーカイブをエクスポート

 archives ディレクトリのデータをzip形式でダウンロードします。

{exportMessage}

インポート

元のテーブルを残しておく
  • チェック時 : "BACKUP_ACMS_(元のテーブル名)" としてバックアップされます。
    (万が一処理に失敗した場合は、それらのテーブルを元の名前に戻して復旧してください。)
  • 非チェック時: インポート後に元のデータベーステーブルを自動で削除します。
バージョンチェック
  • チェック時 : エクスポートファイルと現在のシステムをバージョン照合して確認します。
  • 非チェック時: バージョンの照合を省略します。
    (インポートしてもバージョン間の差異によって、正常に動作しない可能性があります。)
エクスポートファイル

参照先:/private/backup/

※実行する前に必ず、データベース・アーカイブ等のバックアップを行ってください。

  • エクスポートしたZIPファイルを、FTPなどでprivate/backup/ディレクトリにアップロードしてください。
  • テーマファイルはFTP等で別途アップロードしてください。

アーカイブインポート

エクスポートファイル

参照先:/archives/backup/

  • エクスポートしたZIPアーカイブファイルを、FTPなどでarchives/backup/ディレクトリにアップロードしてください。

{importMessage}

{archiveMessage}