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XAMPP for Windowsを使ってa-blog cmsをローカル環境で動作させる
localhostライセンスを使って、a-blog cmsお手持ちのパソコンの中に設置する方法をご説明します。 今回はXAMPP for Windowsというアプリケーションを使用します。XAMPPとは、Windows、Apache、 MySQL、 PHP、Perl を省略された名前のことです。ローカル環境でApache、 MySQL、 PHP、Perl、phpMyAdminなどを利用できます。 XAMPP公式サイトからダウンロードして下さい。
今回の動作環境
- XAMPP for Windows バージョン1.7.1
- Windows XP SP2
- http://localhost/cms/ で今回インストールしました。
XAMPP for Windowsの環境設定
コントロールパネル
デスクトップにあるXAMPP for Windowsアイコンをダブルクリックし、コントロールパネルが立ち上がります
コントロールパネル(ApacheやMySQL等を起動・停止させます。)
この画面でApacheやMySQL等を開始・停止させます。Apacheが起動されていないとブラウザで表示されなかったり、MySQLが起動させていないとデータベースが動作いたしませんので気をつけて下さい。php.iniなどを編集後、ここで再起動して下さい。
(1)ファイルをXAMPP for Windows内に入れる
まず、a-blog cmsをダウンロードして下さい。次にダウンロードしてきたファイルを htdocsフォルダ に入れましょう。
C:/xampp/htdocs/cms/
(2)htaccess.txtを「.htaccess」に名前を変更する
Windowsのローカル内でhtaccess.txtを「.htaccess」に名前を変更する事ができません。ファイル名の最初に「.(ドット)」を付ける事ができないので、FTPソフトを利用し、FTP内でローカルファイルを「.htaccess」に名前を変更にしてから再度XAMPP内に持っていきましょう。 (アプリケーション等を使い設定する事で「.htaccess」などのファイルを表示させる事も出来ます。)
- /htaccess.txt
- /private/htaccess.txt
- /themes/htaccess.txt
(3).htaccess が利用できる状態にする
httpd.confの「AllowOverride AuthConfig」を「AllowOverride All」に変更することで.htaccess が利用できる状態にできます。 インストールした時点で既に「AllowOverride All」になっている場合がございます。
/C:/xampp/apache/conf/httpd.conf
#
AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
Options FileInfo AuthConfig Limit
# AllowOverride AuthConfig
AuthConfig から All に変更して下さい。
#
AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
It can be "All", "None", or any combination of the keywords:
Options FileInfo AuthConfig Limit
# AllowOverride All
RewriteEngineを処理するモジュールがApacheに組み込まれていないため、「LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so」の「 # 」を外しましょう。 「.htaccess」があると内部エラーが起こり、動作しない場合がございます。
LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so
編集後、Apacheを再起動して下さい。
(4)ionCubeローダーをダウンロードする
XAMPPでa-blog cmsを動作させるにはionCubeローダーが必要になります。XAMPP for Windowsの場合「Windows (x86)」をダウンロードしてきて下さい。ioncube_loader_win_5.2.dllをXAMPPに置いて下さい。
C:/xampp/htdocs/cms/ioncube/ioncube_loader_win_5.2.dll
ionCubeローダーを動かすにはphp.iniの設定が必要です。
C:/xampp/apache/bin/php.ini
zend_extension_ts = "C:¥xampp¥htdocs¥cms¥ioncube¥ioncube_loader_win_5.2.dll"
[Zend]の直後に以下のソースを追加し、[Zend]の他の行の先頭に ; (セミコロン)を追記しましょう。セミコロンを追記することにより、他のZend_Extensionが無効になります。無効にしない場合、ioncube_loaderと競合して正常に動作しない場合があります。
[Zend]
zend_extension_ts = "C:¥xampp¥htdocs¥cms¥ioncube¥ioncube_loader_win_5.2.dll"
; zend_extension_ts = "C:¥xampp¥php¥zendOptimizer¥lib¥ZendExtensionManager.dll"
; zend_extension_manager.optimizer_ts = "C:¥xampp¥php¥zendOptimizer¥lib¥Optimizer"
- php.iniを編集後、必ずApacheを停止させて、また起動してください。
- また、PHPの設定ファイルであるphp.iniの場所がお使いのXAMPPによってC:/xampp/php/php.ini にある場合もございます。詳しくはphp.info()をご覧下さい。php.info()はhttp://localhost/からアクセスしていただいて、左側のメニューの「php.info()」から閲覧できます。
※ioncubeのファイルが置いてある場所によって正常に読み込みが行えない場合があるようです。 phpではioncube等のエクステンションを置く場所が用意されております。 上記の方法で読み込めない場合は、C:/xampp/php/ext/にioncube_loader_win_5.2.dllを入れて下さい。
zend_extension_ts = "C:¥xampp¥php¥ext¥oncube_loader_win_5.2.dll"
(5)データベースを作成する
XAMPPのphpMyAdminを選択します。「新規データベースを作成する」に任意の名前を入力し、照合順序を上部にある「MySQL の接続照合順序」と同じものを選択しましょう。
phpMyAdomin画面に進みましょう。
phpMyadminのホームにある「特権」をクリックします。ここではデータベースのユーザーの情報管理などしています。
ユーザ概略の画面に変わるので中央の「新しいユーザを追加する」をクリックしましょう。
新しいユーザを追加するの画面に切り替わり、ログイン情報に任意のユーザ名、パスワードを入力して下さい。ホストはローカルを選択して下さい。今回はIDを「admin」パスワード「pass」にしました。
http://localhost/cms/にアクセスし、a-blog cmsセットアップの画面へ移動します。a-blog cmsをインストールをして下さい。
インストール中(3) データベースの設定では上記で設定した内容を入力しました。
| データベースサーバー名 | localhost |
|---|---|
| データベース名 | cmsDB |
| データベースユーザー名 | admin |
| データベースパスワード | pass |
| テーブル先頭文字列 | acms_ |
| データベース文字コード | UTF-8 |
| Google MAP API Key | 取得したキーを入力 |
データベース名やデータベースユーザー名などは任意で名前を設定して下さい。
ステップを全て完了後、setupファルダを削除して下さい。インストールが完了です。
C:/xampp/htdocs/cms/setup
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