ホーム > サポート・マニュアル > チュートリアル > フォーム > 基礎編 第5回 : メール送信できるようにしよう
基礎編のチュートリアルはこの回が最後になります。今回は、フォームをメール送信フォームとして機能するように設定します。
フォームIDからメールの設定をする
初回に設定したフォームIDの管理ページから、メール送信用のテンプレートと、送信先などのメールヘッダー情報を設定します。
フォームの一覧を表示して、対象のフォームIDのアクション[詳細]をクリックしてください。現在の設定状況が表示されるので、下に移動して[変更]ボタンをクリックし、設定画面を表示しましょう。
テンプレートの設定
- SubjectTpl
- メールの題名( Subject )に使われるテンプレート
- BodyTpl
- メールの本文( Body )に使われるテンプレート
a-blog cmsのメールフォームは、題名と本文について、テキストファイルベースのテンプレートを利用します。
管理ページ上からは、使用中のテーマのルートディレクトリからのパスを記述してください。themes/plain/sample/に設置している場合、/sample/mail_body.txtのようにパスを通します。
sample/mail_body.txtの中身
受付日時 : %{Y}年%{n}月%{j}日 %{H}:%{i}:%{s}
コメントありがとうございます
ハンドルネーム:
{name}<!-- BEGIN address:veil -->
メールアドレス:
{address}<!-- END address:veil -->
コメント:
{comment}
年代:
{age}
実際のメールテンプレートはこのように、他のテンプレートと同様の記述で作成することができます。veilブロックなども同じように使用することができます。
メールヘッダーの設定
[一般メール設定]からメールヘッダーの設定を行います。Toは実際に送り先になるため、フォームからの投稿を受け取りたいメールアドレスを設定します。
[管理者宛メール設定]で別の情報を設定することで、一般用と管理者用として、メールの内容や送信先をひとつの投稿に対して別々に設定できます。
フォームの投稿者に自動返信したい場合
フォームの投稿者に自動で「コメントありがとうございます」のようなメールを送信したい場合は、送信先がフォームに投稿があってはじめて決定するため、管理ページから設定することができません。
step#confirm内に追記する内容
<form action="?step=reapply" method="post">
<input type="hidden" name="takeover" value="{takeover}" />
<input type="hidden" name="step" value="result" />
<input type="hidden" name="id" value="sample" />
<input type="hidden" name="To[]" value="{address}" />
<input type="submit" name="ACMS_POST_Form_Submit" value="上記の内容で送信" />
</form>
5行目が追記部分です。サンプルテンプレートの場合は、この記述を加える事で送信先に、投稿者にもメールを自動で送信することができるようになります。
[一般メール設定]のToを空欄にした上で、テンプレートをサンキューメールにし、[管理者宛メール設定]で管理者が投稿内容を受け取るための設定をすることで、自動返信と投稿内容の受け取りを分離することができます。
さあ、動作を確認してみましょう!
以上で、サンプルのフォームを、メール送信フォームとして利用するための設定が終わりました。実際に情報を入力して、メールがきちんと送信されるかどうか動作を確認してみましょう。
次回からは活用編としてバリデーターを中心により細かいカスタマイズについてのチュートリアルを進めていきます。
このドキュメントと関連している内容のエントリー
- 関連度 3 : 活用編 第2回 : JSバリデーターを利用してみよう
- 関連度 3 : 応用編 第3回:入力ステップを分割してみよう( 後編 )
- 関連度 3 : 応用編 第2回:入力ステップを分割してみよう( 前編 )
- 関連度 3 : 応用編 第1回:サンキューページを用意してコンバージョンを調べよう
- 関連度 3 : 活用編 第1回 : エラーメッセージを分岐させてみよう
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