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階層型マルチブログ構造
ドキュメント最終更新日時:2009/08/19 09:24
a-blog cmsのブログという単位
情報構造の中のまとまり
a-blog cmsのブログはシステムの部分的な更新単位ではなく、Webサイトがもつ情報構造の中のまとまりを表す単位として捉えられます。個々のブログの中にカテゴリーがあり、エントリーが追加されることで、動的なコンテンツ管理を実現します。コンテンツページ以外で、情報を整理して表示するためのインデックスページの類は、ルールによって固有のテンプレートを指定することで実現されます。
権限構造としての面
ユーザーは、それぞれのブログの中に作成されます。ユーザーは所属するブログおよび、その子孫ブログの権限を持ちます。所属するブログより上階層のブログや、同階層のブログおよび、その子孫ブログには権限を持ちません。情報のまとまりに対する、権限を示す構造としても表されます。
ブログとカテゴリーを活かしたサイト設計
ブログやカテゴリーの階層構造を活かす事で、大規模なサイトの情報設計にも応えることが可能になります。a-blog cmsを使ったサイト設計のモデルケースを挙げたので、構築時の参考にしてください。
情報モデル:関連グループ会社の情報を集約する
グループ関連会社のモデル
グループ本社のサイトをルートブログとして、関連子会社をその子孫ブログとして構成しています。この構造であれば、グループ本社サイトで、各関連子会社の最新情報を集約して発信することが可能になります。
権限モデル:社内コミュニティとして組織構造を反映
社内コミュニティのマルチブログによる組織化
社内コミュニティをa-blog cmsで構成するにあたり、社内の組織構造をブログに反映させています。会社のもつ組織構造を、そのまま社内コミュニティに再現しています。
複合モデル:サイトの運営形態に合わせた柔軟な設計
管理が独立しているコンテンツを子ブログに
1つのコーポレートサイトの中で、コンテンツごとで担当部署が異なる場合にも階層構造は有効です。コンテンツとして情報のまとまりができ、同時に担当部署の責任も明確になります。サイト構造や担当権限が複雑化しても、実際のシステム構造とWebサイトの情報構造との間にずれが生じる事はありません。
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